教える、教わる、そして自己研鑽の読書📚

おはようございます!小池克幸です!

少し前にコロナ渦があってから、教わることに対する需要がすごく高まりましたね(^^♪
ハーバリウムのことを最近は教わりまくっています(〃▽〃)

半面、
僕の仕事柄からもエンジニアのことを教えてほしい!と何名か、、、!
ありがたい限りです!


マンツーマンであったり、
何名かを一度に教えたりとシチュエーションは様々ですが、
その際何といってもキーとなるのは読書📚


2点です。

・普段、どんな本を読んでいるのか?

・1人でも前進できる時間を設けているか?




一度で教わり切ることはないです!(^^)!
なので、課題をクリアしてくることはもちろん、自分でインプットとアウトプットの機会を増やしているか否か?


そして何を読むのかは大事ですね♬
エンジニアという職業柄、読み物にノウハウ本を選んでしまう方は多いです。
その気持ちはよくわかります!
明日使う可能性が高いからです✨

ノウハウ本とは、いわゆるやり方本。
よくきく聞き方が〇割とか、コミュニケーション力をつけるためには?
みたいな本です!
IT系初心者だとぶち当たるのは、「プログラミングのやり方本」

資格を取るのには効果的でしょう!
しかし、業務をこなすには足りない。
割と付け焼刃になりやすいです!それこそテスト勉強の一夜漬けみたいなイメージ。。。



僕がおすすめしているのは


実用書です!

いわゆる歴史の本だったり、
考え方の本で在ったりです♬
さらなるポイントとして付け加えるなら、自己啓発ではありません。

Appleの立ち上げエピソードなんかは全エンジニアが読んだほうがいい逸話ばかりです!!!

 

 

以下みたいな本がおススメです!

僕は非常にITの歴史についてよくわかりましたし、
同じような道をどうしたらたどれるのか?を考えるきっかけにもなりました^^

ぜひ、いろいろ読んでみるといいのではないでしょうか?
習慣に勝るインプットはありません!!!